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調査手法

アンケート調査の手法は、定量調査と定性調査の2つに大別できます(分かりやすくまとめちゃうと)。

定量調査の特徴は、選択式アンケート(5段階評価など)に代表されるように、調査対象者から収集された情報を数値化することを目的としています。得られたデータは、表やグラフなどにまとめられることが多く、統計解析も可能です。そのため、比較的客観性の高いデータとして信頼性が高いです。

しかし、数値化の弊害として、隠れたニーズ(潜在性)や対象者の本音をピックアップすることが難しいといえます。また、高い信頼度を持つデータを得るためには、大量のサンプル数(回答数)が必要とされます。

一方、定性調査の特徴は、記述式アンケートに代表されるように、潜在的なニーズや意見の把握を目的としています。そのため、統計解析を行うことは難しい(用語を分類するクラスタ分析などは可能な場合もありますが)のですが、調査対象者の本音を深く掘り下げることが可能です。

これら2つの調査手法のうち、当サイトでは定性調査を採用いたしました。 その理由は下記の2点です。

第1に、定量調査は政府・省庁・地方自治体等の行政機関が行っているからです。行政機関などの公的な組織が行う調査は、言うまでもなく超大量のデータが得られます。非常に精度の高い客観的な結果が得られます。

第2に、より市民目線の知恵を把握するために、定性調査が適していると考えるからです。上に書いたように、潜在的な意見などを取り上げることが可能ですし、より詳しい内容を把握できるメリットがあります。

このような理由から、当ウェブサイトでは、消費者・市民の知恵を比較的深く掘り下げるために、定性調査の結果を中心にまとめています。

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